11.光
作词:大冢利惠
作曲:鎌田雅人
明日は晴れるよ 君が居ればこそ
他に何もいらない いらない
その笑颜がすべて
风は时を超え 君を连れて来た
声にならない ならない
だから 抱き缔めるのでしょう
时计の针听いていた 静かな午后の记忆は
いつだって ぎゅっとぎゅっと 胸を缔め付ける
代わり映えしないコンビニ いつもの驿のホームに
伫んで ずっとずっと 言い译をしていた
その肌に触れた瞬间 优しい雪が溶けた
言叶が生まれて ふたり系ぐ
明日は晴れるよ 君が居ればこそ
他に何もいらない いらない
その笑颜がすべて
风は时を超え 君を连れて来た
声にならない ならない
だから 抱き缔めるのでしょう
小さな鼓动の音が 时间に饮み迂まれてく
谁だって きっときっと 哀しみを持ってる
例えば君はステンドグラス 视线の先を变えてく
本当は もっともっと 世界は美しい
“ありがとう”伝えた瞬间 迷路を拔け出せたの
扉が开いて 光射した
季节は变わるよ 何度も变わるよ
忘れていた顷に ほろり
答えが见つかるの
土の中眠る 花の种のように
目には见えない 见えないものが
未来にあるのよ
雾の中で 名前呼ぶ
あの日知った
この足で步くことを
明日は晴れるよ 君が居ればこそ
他に何もいらない いらない
その笑颜がすべて
风は时を超え 君を连れて来た
声にならない ならない
だから 抱き缔めるのでしょう
季节は变わるよ 何度も变わるよ
忘れていた顷に ほろり
答えが见つかるの
土の中眠る 花の种のように
目には见えない 见えないものが
未来にはあるのよ
明日は晴れるよ 君が居ればこそ
筑いていく ひとつひとつ
足迹がダイヤモンド
君に出会ったとき 君も震えてた
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